2007年07月31日
「感激した笑顔」
今日は、朝からお客様宅へ
以前からお話させていただいていた内容の確認など
そして、一通りご納得いただき次の段階へと進むことに
実は、今回のお客様には大変なご迷惑をお掛けしてしまった
奥様のお体も大切な状況だったにも関わらず
私共の至らぬ点が元で、お客様の不安な思いを駆り立ててしまった
ただ、ただ、お詫びするしかなかった
幾度かお邪魔する度、お話を聞いてくださり
そして、本日、以前の失態をお許し頂けた
さらに温かな笑顔まで見せていただくことができた
お引渡しなどの時でもそうだが、この「笑顔」や「お喜びの声」
これが私共の一番嬉しく感じる瞬間であり、仕事の醍醐味を感じる瞬間
まさに、感激する瞬間だ
(こんな事をブログで書くと会社の信頼に関わるかもしれない)
(しかし、「誠心誠意」が我が社の理念であるから正直に書くことにした)
業務の良い成果は、社員達のお陰
社員の失態は、代表者である私の責任
失態は、失敗なのだから真正面から受け止めるべきこと
そして、改善する事に全力を注ぐことが不可欠
この度の失態を深くお詫び申し上げます
大切な住まい作りをお手伝いさせて頂ける事に感謝し
心からお喜び頂ける住まい作りができるよう尽力いたします
本日の温かいお言葉と笑顔に社員一同心より御礼申し上げ
誠心誠意頑張りますので今後ともよろしくお願い申し上げます。