2008年10月30日
リフォームの窓の外観!
今日の現場からの写真は、先日掲載しました
リフォームの窓の外観です
道路から、よく見える場所ですので、このような
デザイン性に優れた窓をおススメしました
実用性もありますので、お施主様にもご好評で
わたしも、施工させていただいて、よかったなと
思っております
窓の取替えや、内窓の設置も、断熱効果や、結露対策にも
なりますので、いつでもご相談くださいませ!
それでは、また!
2008年10月30日
今日の現場からの写真は、先日掲載しました
リフォームの窓の外観です
道路から、よく見える場所ですので、このような
デザイン性に優れた窓をおススメしました
実用性もありますので、お施主様にもご好評で
わたしも、施工させていただいて、よかったなと
思っております
窓の取替えや、内窓の設置も、断熱効果や、結露対策にも
なりますので、いつでもご相談くださいませ!
それでは、また!
2008年10月28日
今日の現場からの写真は、リフォームの現場からです
窓もリフォームさせていただきました
そのようすが上記の写真です
この窓はたてすべりだし窓という種類です
この窓は、縦に長いので、シャープな感じです
窓自体は大きくはないですが、採光も意外とありますし
北面ですので、夏場にいい風が部屋全体に入るかと、思われます
リフォームでは、工事を行うのであれば、このように窓も
デザイン、実用性も兼ね備えたものに取り替えたり、新設したりと
いうことも、リフォームのいいところですね
昔に比べて、いろいろなデザインや、色がありますので
お気軽にご相談くださいませ!
それでは、また!
2008年10月26日
今日の現場からの写真は、先日行いました定期点検の
現場からです なかなか普段は、お目にかかることのできない
ユニットバスの床下のようすです
ユニットバスの一番下の部分は、防水パンになっていますので
水が漏れるようなことは、基本的にはありません
だから、このように乾燥しています 床下も土間コンクリートで
なければ、いけません だから、シロアリの予防にもなります
それに、年数が経ち、ユニットバスが老朽化しても、取替えが意外と
容易に行えますので、ユニットバスはおススメです
また、いろいろな点検時の写真も掲載していきますので
よろしくお願いいたします それでは、また!
2008年10月25日
今日の現場からの写真は、リフォーム工事の
キッチンが付いたようすです
とてもいい感じのキッチンで、機能もいろいろと
付いていて、見ていると、わたしも新しいのが
欲しくなってきました リフォームの工事も
いよいよ大詰めです もう少しで完成です
お施主さんに喜んでいただけるよう、頑張ります
それでは、また!
2008年10月23日
今日の現場からの写真は、リフォームの現場からです
床のフロア板で、水廻り用のフロア板です
メイプルブラウンという色で、あたたかみのあるとても
いい感じの色です リフォームの方は順調に進んでおります
近日中に、キッチンを施工させていただく予定です
そのようすも、また写真にて、掲載させていただく予定です
それでは、また!
2008年10月21日
今日の写真は、階段の手すりの取替え後のようすです
先に、化粧の下地材を柱や、壁下地に取り付け、
その化粧の下地材に、手すりを取付けました
これで、以前のようにグラグラすることもなく
しっかりと固定された階段手すりが完成です
手すりのジョイントの部材や、端のエンドの部材も
ありますので、見た目もとてもいい感じですね
このような階段の手すりの取替えや、新たに設置なども
やっておりますので、いつでもご相談くださいませ!
それでは、また!
2008年10月20日
今日の現場からの写真はリフォームの現場からです
階段の手すりの取替えのようすです
今日の写真は、取替え前のようすです
写真では、わかりにくいですが、既設の手すりは
ビスがきちんと下地に効いていないので、浮いているところも
ありますし、プラスチック製なので、割れているところもあります
このままだと、危険ですので、木製の手すりに取り替えることとなりました
現場調査すると、下地が少なく、薄いので、柱に長めのビスで
効かせる方法をとりました 先に、化粧の下地材を取り付けて
その下地材に、手すりを取付けました
明日は、そのようすを掲載させていただく予定です
それでは、また!
2008年10月18日
今日の写真は、ただいま施工させていただいているリフォームの
ようすです 壁の下地と、断熱材などを入れた状況です
新築とは違い、リフォームの場合は、柱も集製材ではなく
生木からの刻みが多いので、年数が経っていると、
柱がひねれたり、反ったりしているので、壁の下地などは
キチンと通るようにするのは、以外と大変です
今回は、大きめの柱などでしたので、両端で、ちがうところが
あったりしましたが、このようにキチンと通り、今では
壁材も貼られて、部屋らしくなってきています 来週は、
そのようすも掲載させていただく予定です
それでは、また!
2008年10月17日
気が付くと、今年もあと2ヶ月ちょっとです
はやいものですね こないだまで、とても
暑かったような気がするのですが・・・
それに、こないだも同級生と話していましたが
30歳を越えると、あっという間に時が過ぎるような気がします
それに35歳を越えてからは、また早くなったような気がします
ついこないだやったような気がするのも、思い返すと
去年やおととしのことだったりします
ただ、若年性痴呆症のような気もしますが・・・
日が落ちるのが早くなったので、よけいにそのように
思うのかもしれません
朝晩は冷え込むようになってきましたので、体調管理には
くれぐれも、ご注意を!それでは、また!
2008年10月16日
今日の現場からの写真は、洗面化粧台のトラップです
2,3日前から、排水の流れが悪いということで
現場調査に行きました このときに見るのがトラップと言われる
写真の部分です 場所は、下の引き出しを開けた奥の部分です
見るときは、一番下のフタを開けて確認します
今回はフタを開けても、詰まっているものが取れませんでしたので
トラップを外しました 今回、詰まっていたのは、掃除用のスポンジでした
排水の流れる部分には、ヘヤートラップと言われる網がありますが
そのヘヤートラップを掃除しているときに落ちたようです
流れが悪いのを放っておいて、そのまま使っていると、この詰まり物に
さらに、髪の毛などが詰まり、水モレなどの原因などにもなりますので
早めの処置が肝心です このような水廻りのトラブルなどにも対応していますので
いつでも、ご相談くださいませ!それでは、また!
2008年10月14日
今日は、木工事の床の大引きの写真です
防腐防蟻の105mm角が、大引きと言われる床をささえる横架材です
そしてそれを支えるのが、鋼製束です
木製とは違い、腐ったり、反ったりすることはありません
それに、調整機能もありますので、あとで大引きなどが
痩せたり、反ったりしても、0.何ミリ単位での調整が可能です
ただ、この鋼製束を使用するには、条件があります
その条件とは、基本的に水平なコンクリート土間であること
今回は、コンクリート土間にさせていただきましたので、
鋼製束の出番となりました
木工事の造作も進んでおりますので、そのようすの写真も
掲載していきますので、よろしくお願いいたします
それでは、また!
2008年10月12日
今日の写真は、現場は違いますが、リフォームの現場からです
浴室のリフォームで、シロアリと腐朽菌にボロボロにされていたので
取り替えられる部分は、全て取り替えました
そして、それらを補強する金物です
エル型の金物で、柱と土台を固定し、筋交いに使うプレートで
土台同士を固定しました そして、補強で取り付けた土台を
既設の土台とプレートでガッチリと固定しました
このように既設の使い方以外に応用で、施工することも可能です
耐震補強などの場合は、現場の状況に左右されますので
このような使い方もあります
以前の金物は釘止めでしたが、最近はほぼビス止めです
ビスの本数や長さも、金物の種類、使う場所によって変わります
また、このような金物をいろいろと掲載していきますので
よろしくお願いいたします それでは、また!
2008年10月10日
金物シリーズ3回目です
今日は、筋交いと柱、柱と胴差しの取り合いの金物です
筋交いと柱の金物は、昨日と同じですが
胴差しと柱の金物は、ホールダウンタイプではなく
平板タイプです そして、写真では見えませんが
柱の向こう側に、コーナータイプの金物で、柱と胴差しを固定しています
金物もメーカーもたくさんありますし、種類もたくさんありますので
選択が意外と難しいです 新しい商品も出ますし、以前の金物の
マイナーチェンジもありますので、情報収集もキチンと行い、出来れば
実際に目で見て、そして触れて確認しないと、現場に持って行ったは
いいが、使えませんでしたでは、ダメですからね
明日は、またタイプの違うものの写真を掲載させていただく予定です
それでは、また!
2008年10月09日
今日は、構造接合金物の2回目です
今日の写真は、先日の写真の柱の頭の部分のようすです
筋交いは、柱とビス8本ずつでガッチリと固定します
そして、その柱は構造上重要ですので、柱の上部の桁に
ホールダウンコーナーで、緊結に固定します
このように、筋交い、柱、桁、胴差しなどを、目的をもって
しっかりと、固定します そして、金物の選択も、とても重要です
構造耐力上、重要なのかなどを、しっかりと把握して
しかるべき部分に、その目的に見合った金物を選択しなければ
なりません そして、納まりなども考慮しながら、選択し
邪魔にならない部分にしっかりと、取付けねばなりません
新しい金物も、次々と出ていますので、それらも把握しながら
取り付けを行います
明日は、違う金物を取り付けたようすを掲載させていただく予定です
それでは、また!
2008年10月07日
今日から3日間ほど、構造用接合補強金物を施工した
写真を掲載していきますので、よろしくお願いいたします
さっそくですが、1階の隅柱の足元のようすです
筋交いがダブルで施工されている構造上重要な部分の柱です
筋交いに付いている金物はプレート板で、筋交い、柱、土台と
3つの材料に施工しています このプレートもビスの本数、長さが
キチンと決められていて、その通りにしなければ、設計通りの耐力が
出ませんので、接合補強金物としてカウントされません
そして、柱に取り付けてあるのが、ホールダウン金物のボックス版です
これもビスの本数、長さが決められています 土台や梁などのビスは
長さが100mmのものを使用します 重要な柱ですので、このような金物を
使用します そして、画面では見えませんが、筋交いの向こう側に、柱と
土台を固定する金物があります エル字型のタイプのものです
明日は、柱の頭の部分のようすを掲載したいと、思います
それでは、また!
2008年10月06日
今日、リフォームの現場では、設備屋さんによる
キッチンの配管を行いました
この配管工事は、大工さんが床を施工するまでに
やらねばなりません!
今は、ポリ配管といわれる写真のような配管ですので
途中でもれたり、凍結などで、破裂したりというようなことが
ないので、とても便利です ビニールパイプと比べると
材料費は高いのですが、その分手間が減りますし、
曲げなども、しやすいので、新築、リフォームでも
建物の内部にはほとんど使用させていただいております
(ただし、コンクリート土間であるのが、条件です)
それでは、また!
2008年10月04日
今日は、リフォーム工事の施工箇所の土間コンクリートを
施工しました ユニットバスや洗面所やトイレなどは
土間コンクリートをだいたい施工しますが、
リビングや、ダイニングキッチンなどでは、あまり施工することは
ないのですが、こちらの現場では、お施主様とのお打合せなどで
土間コンクリートを施工することとなりました
そのようすが、上記の写真です
防湿コンクリートのようなカタチとなります
シロアリの予防にも、なりますし、床の束も
鋼製束かプラ束が使用できますので、とてもガッシリしますし
配管などでも、メンテナンスなどにも対応がしやすくなりますので
おススメですが、解体しないと、施工はできません
ですので、リフォームをお考えの時には、ぜひご検討くださいませ!
それでは、また!
2008年10月03日
今日の写真は、リフォームをさせていただいている
お家からの写真です 解体も終わり、構造材と言われる
柱や、胴差し、ささらなどが、確認できます
このようなときでないと、確認することができませんので
しっかりと、チェックして、金物や補足材などで、補強を
行います ただ、15年以上経過していますが、確認したところ、
問題は、ありません 通し柱も、5寸角ですし、管柱も4寸角です
大工さんの刻みでいい材料が使われています
こういった構造材や大工さんの技術が、お施主さまを
雨や風やお日様などから、陰ながらですが、守っているわけです
またいろいろと、写真を掲載していきますので、よろしく
お願いいたします それでは、また!
2008年10月02日
先日から、かからせていただいておりますリフォームですが
解体もいよいよ大詰めです
天井、壁、床、その廃材の処分が終わり、
内部の残土を処分して、土間コンクリートを打設できれば
第一段階は完了です 来週からは、サッシや大工工事が
スタートして、現場もおおにぎわいです
明日は、構造があらわになった写真を掲載したいと、
思いますので、よろしくお願いいたします
それでは、また!